離婚と住宅ローン

2017年10月27日

マイホーム購入の際に

夫婦がそれぞれ資金を出しあったり

住宅ローンを借り入れて購入した場合、

土地と建物は夫婦二人の“共有名義”になります。

 

夫婦の収入を合算することで、より多くのお金を借り入れることが

出来る上、税金の控除制度も活用できるというメリットがあります。

 

しかし、離婚となるとこの共有名義がマイナスに働くこともあります。

離婚が決まり、自宅を売却する場合、夫と妻、両方の承諾がないと

売却はできません。

 

たとえば、夫は自宅を売却したい、妻は自宅に住み続けたいという場合

両者の合意がないため、売却は不可能です。

 

現実問題として、売却したお金を財産分与した方が得策だとしても

お互いの意思が異なり、名義も共有だとスムーズにいかないケースが多いです。

 

自宅の財産分与に関しては

売却が見込めるのか

いくらの売却益が出るのか

住宅ローンの支払いはどうするのか

将来の子どもの相続問題

など、売却か済み続けるかでその後の手続きも大きく変わってきます。

 

一時の感情で決めるのではなく、10年先のことを見据えてよく検討

して頂きたいと思います。

 

Category:秋田っていっすな~ 日々奮闘する女性行政書士のブログ, 離婚相談

“離婚セミナー”11月開催のお知らせ

2017年10月20日

本日発行の『marimari』に11月開催予定の“女性のための離婚セミナー”

について掲載しております。

このセミナーは

○離婚したいけれど、何から始めたらいいのか分からない

○離婚する気はないけれど、知識だけはつけておきたい

○姉妹・友人が離婚するので、とりあえず話を聞いてみたい

などといった、さまざまな理由で皆様にご参加頂いております。

 

ゆっくりとしたペースで進行しますので、知識がゼロの方でも

安心して受講することができます。

また「他の人と一緒になりたくない」「一人だけの方が良い」との

ご希望の方は個別対応も承っております。追加料金はかかりません。

 

セミナー参加者には特典として

面談1時間(通常3,000円)が無料となっております。

この機会にぜひご参加ください。

 

“女性のための離婚セミナー”

☑日時:10/31(火)・11/8(水)・9(木)・12(日)

    いずれも10時~11時

    ※お好きな日をお選びなってご参加下さい。

☑場所:秋田市広面字土手下94 フランスビル2階

    ※北都銀行のすぐ近くになります。

☑参加費:1500円(税込)

☑お申込み:☎018-853-8770までお電話ください。

HPのお問い合わせフォームからでもお申込み頂けます。

 

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離婚の傷との向き合い方

2017年10月13日

離婚は結婚するときの何倍ものエネルギーが必要だという話をよく聞きますが

これ、私が知る限り、本当です。

 

泥沼離婚はもちろんのこと、夫婦間でそれほどもめていない円満離婚で

あっても、離婚に至るまでの労力たるや半端ではありません。

 

離婚するには

当事者の覚悟

条件面での折り合い

相手方との交渉

周囲の理解

手続きの煩雑さ

など、すべて乗り込えなければ出来ません。

手間も時間もかかります。

話を進めていくなかで、心が折れることもあります。

女性の場合は特にそうです。

子どものこと、仕事のこと、親のこと、不安との闘いの連続で

どうしても精神的にバランスを崩してしまいがちです。

 

そのような場合、とにかく絶対に一人で抱え込まないように

気を付けて下さい。

周囲に話を聞いてくれる人がいれば頼る、迷惑かもと遠慮せず親や友人を

頼る、誰もいない場合は離婚の専門家に相談する、カウンセリングを受けるなど

さまざまな対処法があります。

 

周囲の助けを借りて、少しでも肩の荷を軽くすることが離婚には必要です。

離婚するにせよしないにせよ、一人で抱え過ぎるとパンクしてしまうことも

ありますから、上手に発散できる方法を確保しておきましょう。

 

 

 

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十五夜

2017年10月06日

一昨日10月4日は秋の風物詩、十五夜でした。

中秋の名月、芋の名月といった呼び方もあります。

県内のスーパーにはお団子がずらりと並び、“花より団子”ならぬ

“月より団子”状態でした。

 

そもそも十五夜の意味は

満ち欠けする月の様子や作物が月の満ち欠けとともに成長することから

○農作物の収穫

○祖先とのつながり

を連想し、感謝して祈るようになったのが始まりといわれています。

※諸説あります。

 

旧暦では、月の満ち欠けにより日付を決めていました。

十五夜とは旧暦8月15日の満月を意味します。旧暦において秋は

7月~9月をさします。そのちょうど真ん中の日が8月15日になるため

中秋と呼ばれているそうです。

 

近年、十五夜の行事はハロウィンに押され気味で、十五夜自体を知らない

子どももいるのでは?と懸念しています。

月見団子を食べながら、古くからの慣習・文化を子どもたちに伝えて

いけたらいいですよね。

 

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